T：「担当業務における具体的な目標があったこと」「人柄が自分とも合いそうだったこと」「なくならない業界」だったことです。西日本に本社がある佐渡島ですが、面接時に伺った、「東日本の採用担当としてその地域の学生さんにも佐渡島のことを知ってもらえるように」というミッションがとてもワクワクしたのを覚えています。また、入社前は業界に馴染みがないと思っていましたが、街のあらゆるものが「鉄」で出来ている、自動車・ビル・橋・ロケット・飲料缶・・・これらを作る業界をも支える業界であることに「安定性」を感じ、入社しました。
T：新卒採用全般の業務を担当しています。例えば、インターンシップや会社説明会、選考における試験・面接の対応など、皆さんと初めてお会いしてからずっと一貫して担当しております。また、内定者フォローや入社後のフォローも並行して行っており、最近は教育・研修分野も担当しています。皆さんとお話する中で、「もっとこうしたい」と思ったことをしっかりと形にできる・しやすい環境のため、モチベーションが尽きることがありません笑
H：「採用」は私たち企業が選ぶことでもあるし、候補者から選ばれることでもあると思っています。
当社の良い面も悪い面も理解してもらえるように、候補者自身で社風を感じ取ってもらうことを大切にしています。
例えば選考前や選考中に選考とは関係ないカジュアル面談を行って、どんなときも私たち人事とは本音で話せるように、そんな雰囲気づくりにも気を付けています。
社風や人が合うかはやはり大事ですので、社風を感じ取っていただけるような機会作りを今後も考えていきたいです。
T：採用活動においては、ミスマッチのないように、学生がしっかりと企業を見極められる機会・接点をたくさん作っていきたいと思います。
そして、採用して終わりではなく、せっかく入社を選んでくれた方々に「この会社に入ってよかった」と思ってもらえるよう、人事側でフォロー体制をさらに整えていきたいと思っています。
H：「佐渡島らしさ」は、社員一人ひとりの温かい人柄と、手厚いサポート体制にあると思います。
私自身、入社時に会議室に行くにも場所が分からないときや、お昼休憩の時間等でも部署の垣根を越えてみなさんに優しく声をかけていただいたのがとても印象的で、コミュニケーションを大切にする企業文化を感じました。
新卒の新入社員には、入社時に専任の教育担当者がついて1年間サポートし、他の社員も気にかけてくれたりとフォローしてくれています。
営業所全体で新入社員を育てる風土が根付いており、安心して成長できる環境が整っています。
T：1日に予定をパンパンに詰めるのが好きなタイプです。また友人と飲みに行ったり、買い物したり、外で活動的に過ごすことが好きです。
最近は餃子を食べに行くのにハマっています。
出社
メールチェック
Tさんと打合せ
会社説明会
応募者との面談
昼食
取引先と打合せ
デスクワーク
退社
H：新入社員との面談、大学訪問、合同説明会に参加…等日によって様々ですが主にそのような予定が多いです。
